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ゲーテ・インスティテュート東京のOPENDAY 3月14日

今年もゲーテ・インスティテュート東京で3月14日に開催されるOPENDAYに参加させていただく事になりました。OPENDAYの詳細は以下のリンクからご覧いただけます。



日本でドイツ語を継続して勉強したくても、身近にドイツ語を学ぶ場所がなくて残念に思っていた時、ゲーテ・インスティテュート東京がオンラインコースを開催されている事を知りました。オンラインのコースだと、自宅からでも気軽にドイツ語の授業に参加出来るので、とても便利です。



そのご縁の延長で今年はDeutsch für Musik "Dichterliebe"というクラスに参加させて頂いてます。OPENDAY当日は、このクラスを受講されている皆様と一緒にSchumannシューマンの”Dichterliebe"「詩人の恋」から第1曲”Im Wonderschöne Monat Mai" 美しき5月に、第4曲"Wenn ich in deine Augen seh’” 私があなたの瞳を見ると、第7曲"Ich grolle nicht" 私は怨まないを合唱します。


ちなみに昨年はシューベルトの”Winterreise”冬の旅から”Gute Nacht”を演奏しました。

ソロの曲を合唱するってどうなるんだろう?と思っていましたが、意外にもすごく楽しかったです。


そしてピアノソロではBrahmsのDrei Intermezzi op.117よりNo.1とNo.2の2曲を演奏します。


この曲はモーツアルテウムのサマーアカデミーにて、バシュキーロフ先生のマスタークラスを最後に受講した時、RachmaninoffラフマニノフのMoment Musicaux楽興の時をみていただいたのですが、そのレッスンの途中でバシュキーロフ先生がおもむろに演奏された曲でした。さらにその次の年のザルツブルク音楽祭では、Volodosがリサイタルで演奏した曲でもありました。


演奏してみると気が付くのですが、ゆったりとしたテンポでメロディーを美しいSinging Tone、さらにRinging Toneで弾くのが結構難しいのです。なかなかメロディーを上手に歌えずに四苦八苦していましたが、もしかして「ドイツ語で歌っているような感覚で演奏したら上手くいくのではないだろうか?そういえば初めてバシュキーロフ先生のマスタークラスを受講した時、Brahmsのop.119を先生に持って行った時に、メロディーを歌ってみろ!って言われたけれども、先生が怖すぎて歌えなかったな…」という事を思い出しました。


そういう思い出もあり、シューマンのDichterliebeの詩を朗読したり、翻訳したりしながら、さらに歌ってみるという、今回ゲーテ・インスティテュート東京で開催されているクラスに参加してみる事にしました。



 
 
 

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